9月 2014 archive

会津駒ヶ岳に登りました。

桧枝岐ツアーの最終日は会津駒ヶ岳に登りました。
3連日で登山するのは久しぶりです。

しかし、3連日、見事に登山日和が続いたのは奇跡的でした。
夏のあいだ続いた消化不良を一発で解消できました。
多少、疲れていたとしても、行くしかありません!!

会津駒も登りたいコースはいろいろあれど、今日は仙台に帰宅する日です。
移動時間も考えたうえ、明日は出社となれば、自然と行動時間は限られてしまいます。
最も距離が短く、登山道も整備されている滝沢登山口からのピストンにとどめました。

朝は宿を5時に出発し、山頂および中門岳の湿原のピストンを加えたうえで、最悪でも午後
2時には下山するプラン。
可能なら下山後に温泉に行きたいという希望もあり、理想は午前中登山です。

ラクとはいえ、標高差は1,000mを超える山ですし、自然と登りはペースが速まりました。
展望が開けるまでは大して休憩もとらず、ブナの樹林帯を黙々と登って行きました。
5時半にスタートで8時には駒ノ小屋に到着。
ココまで来ると山頂から尾根につらなる広大な湿原が見渡せ、写真を撮りながらのノンビリ
モードに変わりました。

山頂には8時半、更に高層湿原を散策して中門岳には9時に到達。
天気は軽く曇りとはいえ、展望は開けており、昨日に歩いた燧ケ岳や、遠くに飯豊連峰も
眺める事ができました。
草紅葉した湿原の池塘と遠景の山々の展望がスバラシイ。
この3日間、湿原ばかり歩いてきましたが、そのラストに相応しい風景でした。

実をいうと、会津駒ヶ岳は半年前にバックカントリーで登頂しているのですが、雪山だった
当時と登山で来る今回とでは風景が別物でした。
山頂の標柱も3月ではほとんど雪に埋まっていたので、全貌を見る事が出来ただけでも
満足、中門岳まで足を延ばせて大満足です。

あとは小屋の前で軽い食事などしてから下山します。
時間に余裕が出来たので、登りで飛ばした樹林帯でも下山ではユックリな感じ。
キノコを観察したり、楽しみました。

12時10分に下山と、午前中登山からは少しタイムオーバーしましたが、何とか余裕のある
帰宅に繋げることができました。

帰ったら頼まれたタペストリーをタペストリーNAVIで買わなきゃ!!!