暖かい小春日和天神の部屋のベランダで

三連休最終日のきょうも暖かい小春日和。晴れ

この三連休は紅葉狩りを満喫するぞ!!…って決めていたから、
まだ外が真っ暗な5時半に自宅を出て、奈良にある室生寺へ。

奈良と言ってもほとんど三重県…
約3時間電車とバスを乗り継いで室生寺に到着。電車&バスダッシュ(走り出す様)

紅葉が美しいと評判のお寺なので混雑を覚悟していましたが…
早朝だったということもあってか、まずまずの参拝客でチョッとホッとしました。

室生は近鉄室生口大野駅からバスで約15分の深谷幽山の地で、
古くから神々の坐ます聖地と仰がれていた土地だそうです。

奈良時代末期、この地で興福寺の高僧によって
桓武天皇の病気平癒祈願が行われ効果があったことから、
勅命によって創建されたのが室生寺の始まりだとか…。

以来、山林修業の道場として、また法相、真言、天台など各宗兼学の寺院として
独特の宗教文化を形成するとともに平安前期を中心とする宗教美術を継承。

また清らかな清流は龍神信仰を生み雨乞祈願も行われてきました。

そのほか、厳しく女人禁制してきた高野山とは対照的に、
女人の済度もはかる真言道場として女性の参詣を許したことから
”女人高野”と呼ばれ親しまれてきた歴史を有します。

境内では、早春の梅に始まって、山桜、新緑に石楠花が咲き競い、
秋には紅葉、そして冬には淡雪が塔を覆うなど…
四季折々に移ろう伽藍のたたずまいが魅力だとパンフレットが伝えています。

室生寺を訪れるのは今回が初めて…
仁王門をくぐって鎧坂の脇には朝陽に照らされた朱色の木々が輝いていました。

深い渓谷のなかに位置するからなのか、
兵火をくぐり抜けてきたお堂や仏像がたくさん残っていて目に触れることができます。
古い仏像に触れる機会は、京都よりも奈良なのかな、と思ってしまいます。

鎧坂を登りきったところに位置する金堂は、平安初期に創建された国宝。
しかもこの日は、国宝の釈迦如来像や十一面観音菩薩像などを間近で拝観できました。

またすぐそばには、重要文化財の弥勒堂には、
同じく重要文化財の弥勒菩薩や国宝の釈迦如来像が安置されていました。

真っ赤の染まった紅葉のなかを進んでいくと…
鎌倉時代創建の灌頂堂(本堂)や平安初期に建立された五重塔が姿を現します。
いずれも国宝なんですってexclamation ×2

五重塔は平成10年の台風で大きな被害を受けたそうですが…
2年後に修復されいまでは創建当時の威容を誇っていました。

ここからさらに杉木立のなかを進んで奥の院の御影堂を目指します。

風が吹くと色づいた木々の葉っぱが宙に舞う様子が美しい。ぴかぴか(新しい)
御影堂では、弘法大師42歳当時の像が特別拝観をできました。

奥の院で御朱印帳を購入して朱印デビュー。

僧侶の一筆書きの筆さばきが素晴らしい。わーい(嬉しい顔)

ここでおみくじをひいたら…第91番 吉でした。

キッティングしたいSIMの処理方法がしたいので、巡り終わったら、お店の方に行こうと思います。

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